インフォメーション フォー アクションこのホームページでは、環境問題の詳しい解説・解決策を提案し、政府に対する請願(ロビー)運動もお手伝いしています。
もし良ろしければ、オンラインデータベースにあなたの団体を 登録 してください。 また、ボランティアの方々をいつでも募集しています。 (英語のみ) 人類は、美しい資源を破壊しています。生物の多くは絶滅の危機にさらされ、それと同時に私たちの生活環境も悪化しています。人類は地球の「健康」に頼っているにもかかわらず、何世紀もの前から地球を汚染し続けています。このままでは人間の健康・幸福も衰えていくでしょう。私たちは環境維持できる社会を世界全体に広げていく必要があります。行動するのは今です! Information for Action(インフォメーションフォーアクション)は便利な道具です。 このWebサイトの資料・情報を大いに活用し、政治家やビジネスリーダーに働きかけてください。 あなたが環境問題を改善する方向へと変えるのです。 手紙の書き方短く簡単な書簡は読者の注意を引くのに最適です。考えをはっきり、簡潔に述べてください。事実や数字などを用いて難しくすることは避けましょう。明確な事実を要点にまとめ、その後で意見を述べてください。おおざっぱな概括は避けましょう。段落ごとに2行あけると読みやすくなります。初めての書簡であれば、A4サイズで1、2枚に止めておくのが無難です。 相手が誰であれ、攻撃的・個人的な言葉は絶対に避けてください。違法行為とみなされ、さらにEメールは送り主が記録されます。個人の性格についての非難も望ましくありません。その問題に集中することが大事です。もし賄賂や違法行為があったとしても、確実な証拠がない限り個人や企業にクレームをつけるのはやめましょう。謙虚かつ毅然としていれば、いい反応が返ってくるでしょう。 その問題に強い感情を持っていても、中傷的な言葉には注意が必要です。特に個人や企業にあてられる意見には慎重さが求められます。社会の一員としての視点から彼らの評判を落とす傾向があるからです。あなたの言葉によって名誉が汚されたと相手から訴えられた場合、“疑わしい”などの言葉だけでは自分の身を守るのに不十分です。たとえあなたが正しいことが証明できても、裁判には費用がかかり、不都合な評判も広がってしまいます。 意見を述べる際は、粘り強く、慎重に行ってください。とにかく送信すればいいというものでもありません。賢く利用すれば、Eメールはよい手段です。自分の目的に沿った力を持つ政治家や企業に重点的に働きかけてみましょう。 政治家に対して同じ様な考えを持つ人々はたくさんいますが、それを実行に移す人はほとんどいません。ですからあなたの書簡の持つ効果は数倍にもなります。その書簡が自分で書いたものであり、返答を待つ明確な意思や質問が示されていれば、個人的に返事を受け取る可能性はもっと広がるでしょう。アポイントを取り、相手と実際に会って話すことはとても効果的です。早急な実現を要求し、どのような行動を望んでいるのかを具体的に述べましょう。 あなたの環境問題に対する訴え、それをサポートする根拠それに対して行われる行動を示唆してください。それをEメール、ファクスで送信するか、またはプリントアウトし、サインして投稿するのも有効的な手段でしょう。 「様」が手紙の最初に、あるいは「敬具」が最後に含まれておりませんが、これは自動的に行われます。EメールアドレスをクリックすればあなたのEメールプログラムが開かれ、直接送信できます。フォーム/手紙の両渡しをするのに効果的です。 「Preview Emailの確認」をクリックすれば、編集した文書と同様に全てを書き込んだフォームを一緒に見る事ができます。更に編集を加えたい場合は、E-mail Previewを閉じて行ってください。編集が終了したらE-mail Preview を閉じ、「Send Emailの送信」をクリックしてください。 手紙を編集してから全ての詳細と共にフォーマットを見るためには「Preview Letterの確認」をクリックしてください。手紙を印刷するときは File/Print をクリックします。次にOKをクリックし、署名後に郵送してください。 |